もしや、あの福田が、長門市政を、目指してこれからも、長門市長選に出れば？
2019年9月10日 21時11分
本日は、手短に、書かせていただきますが・・・・！！
ついつい、それは、我が父である、福田雄一という、おやじのことを、心の、分析してみれば？
確かに、我が親父といえば、それは、萩市の、他の家族では、ほとんどは、考えられないような、言葉での、父であり・・・・・！！
そして、その、母・福田英子には、非常に、父には、一緒に、お父さんには、わたくしは、尽くす、尽くす、尽くす、ともいえるような、それは、それは、素晴らしい母でしたがね・・・・・！！
この、お母さんこそが、まるで、我が家では、まさに、愛というものが、本当に、よく理解していたであろう、母であったが・・・・！！
この、母さんといえばよ、毎日、毎日、とにかく、夫婦ともに、我が子のために、さすがな、子育てを、してくれたのも、また、我が母でしたが・・・・！！
そして、実は、その、母といえば？
わたくしは、気が付いてみれば、本当は、それが、100円の、缶ジュースすら、つまりは、自動販売機でも、あの、母さんといえば、それは、わたくしは、気が付いたのが、もう、わたくしも、大学を、卒業して、萩市に帰ってきてからの、母のことに、気が付いたであろう、母でもあり・・・・！！
だから、わたくしは、この、母という人は、確かに、わたくしが、守ってあげなければ、ならない人であり、そして、当時は、わたくしも、心というものを、病んでおり・・・・！！
しかし、わたくしは、お好み焼きの、母であり、そして、そこで、働いている、お母さんという人は、それを、観ておれば、わたくしも、ちょうど、病んでおり、だからこそ、我が母は、やはり、何をするにも、それは、わたくしが、お世話にしなければ、何も、できない母でもあり・・・！！
まさか？映画では、かつては、姥捨て山が、それに、あたるような、母のことなんて、わたくしには、絶対反対の、母が、我が母でもあり・・・・！！
災い転じて、福来る・・・・！！
それが、今になれば、わたくしの、母のことは、長門市の方々には、まるで、それは、今度は、君には、お嫁さん探しでも、してあげようかな？！
とも、言えるような、本当に、それは、それは、なんとまー、ここ、三隅病院様とくれば、それは、それは、大サービスの、我が、病院の、スタッフ達でもあり・・・！！
ひところ、思ったことといえば、それは、わたくしが、電気式自転車での、サイクリングを、楽しんでおれば、それと、もう一つには、ソフトバンクの、大サービスというものが、わたくしは、流石は、ソフトバンクでもあるものだ！！
なぜに、それが言えるのかは、それが、まさに、この、三隅町内だけでもが、かつては、旧三隅町であったことは、今では、知らないであろう、三隅の子供達でもあり・・・・！！
わたくしには、何せ、子供がいないが、しかし、もう、長男が生まれれば、わたくしは、その子の名前は、福田泰斗であり、そして、女の子であれば、かすみ、に、はるか、というような、ひらがなを、駆使しておるであろう、我が子の、名前のセンスありでもあり・・・・！！
でもね、それは、役所では、いけませんよ！！といわれたことといえば、それは、今の、福田泰志が、もしや、死んだ後には、わたくしの、希望でもあれば、今度は、泰斗の、その次の子の男の子の名前といえば、わたくしは、どうやら、泰志という名前には、わたくしには、これ以上、考えられないような、子供の名前には、わたくしは、泰志という、我が名前って、もしや、その時には、泰斗が、子宝に、恵まれてでもすればよ、泰斗への、遺言といえば、もう一回でいいから、再びのこと、泰斗の子の名前といえば、ならば、福田泰志を、どうしても、その名前というものを、消さないでくれ！！
つまりは、その子の名前といえば、泰志であるが、その名前を、どうしても、削除は、してほしくはないのでもあり・・・・・！！
実は、わたくしは、もう、53才でもあり、だから、今からの、結婚、そして、出産というものが、これが、今の日本人の、まさに、野党系の、国体である、あるいは、野党系の、政体でもある、それが、これは、ほぼ間違いなしでもあり・・・・・！！
つまりは、わたくしは、やはり、それでなければ、説明がつかないような、現象が、今では、発生しており、でさ、実は、この話題は、本当に、まだまだ、母も、父も、昇天するまでの間には、その秘密が、ばれてくれれば、ならば、父と、母は、安らかに、あちらのほうへと、その、橋渡し役だった人が、それが、和子おばさんでもあり・・・！！
皆様は、たとえ、昇天されても、みなさんは、ちゃんと、天上から、観られていますよ！！ともいえるのが、それが、案外と、キリスト教の、教えでもあり・・・・！！
そして、先程のこと、わたくしは、ある男性との話では、たばこを、ふかしながら、気が付けば、毎日、毎日を、よく生きることででの、毎日であれば、それが、ソクラテスの、言葉ですよ！！
しかし、それでも、この言葉の、重みといえば、それを、学んだのは、萩高校での、倫理・社会の、時間に、ちゃんと、ちゃんと、学んだものは、皆さんが、いつ死んでも、もしや、よかろうにから・・・・！！
「毎日、毎日、それを、よく生きること」といえば、それが、ソクラテスの言葉でしたよ・・・！！
今日は、手短に、書いてみましたよ・・・！！
では、さようなら。
22時03分 十秒先は、だれにも、わからない、わかるのは、神様だけだ！！そして、その神は、全知全能の神であるとも・・・・！！
では、これで、本当に、さようなら・・・！！
22時06分
