福田泰志が、怒れば、こんなブログができっちゃったぜ・・・・!!

神の子・福田泰志からの、メッセージですが・・・・!!
For 在日米軍岩国基地の兵隊さんへ。


私は、日本人であるが、それは、科学の力、サイエンスの、力によって、とうとう、キリスト教徒の中で、唯一の、イエス・キリストに、限りなく、近づいたものと推定される、福田泰志からの、在日米軍基地の、海兵隊様への、出来うるべき人であるならば、どうでしょうか?

今の、山口県萩市の、平和ボケしておるであろう、山口県警察への、命令ですがね。

かつての、私は、まさに、萩生まれ、萩育ちの、子として、産まれてきたであろう、そして、今、53才という、年齢であるが、私は、まさに、それは、確かに、イエス・キリストとまでは、行きませんが、しかし、この、男性、福田泰志は、1966年4月28日生まれであり、そして、いまといえば?

私は、まさに、日本国民というか?

まさに、この、近辺では、やはり、今までのこと、まさに、人様の、罪というものを、ひたすらに、引き受けておる、まさに、いま思えば、その、役割といえば?

それは、ブログの作成者としても、また、最近では、アメリカ合衆国からの、オファーまで、届くように、なりました、福田泰志ですが、その名は、すでに、Google社によれば、あるいは、ビル・ゲイツ氏や、或いは、ジョージア工科大学や、まだまだ、その、情報は、これは、ただ単に、日本国内だけの、利益というよりは、むしろ、アメリカ合衆国にも、影響力ありの、人になってしまった、福田泰志ですが・・・・・!!

幸いにも、日本国憲法には、表現の自由や、言論の自由がある、その、日本国憲法が、有するであろう、最悪の事態に、もしや、何かがあれば、その時にこそ、在日米軍基地が、守るべき日本人としてでの、その、夢が、大破壊され、そして、それ以上のこと、とうとう、その、頭脳が買われてでの、アンドロイドに、近くなり、それも、もっと、もっと、その、加速度といえば?

ずっとずっと、私の、その、子孫というものを、残すべき、日本人でもあろうとも、考えられてもいいような、日本人、福田泰志ですが・・・・!!

私の、人生は、今、53才ですが、それでも、人々の、罪というものを、許してきましたが、しかし、モーセ十戒が、嘘ではない、本当であれば、それは、まさに、今、動くべきは、やはり、県警察は、やはり、無力でもあるような、それは、もう、予測済みでしたが、それは、日本人の、秘密であった、その、タブーを、犯してしまったであろう、その、萩市民の土原地区に、あるであろう、萩警察署こそは、先程の、電話では、私は、はっきりといえば、無力でしたが、しかし、私は、正義というものは、守り続けており・・・・・!!

今の、日本人の、本当の頭脳といえば?

これは、天皇でもなく、総理大臣でもなく、では?

誰なんでしょうか?

もしや、それが、私であれば、その昔のこと、私は、25才で、当時の、精神病であると、それは、誤診であったのに、それを、今まで、隠していたのも、私の、忍耐力とか?

とにも、かくにも、今の、本当の、日本での、まさに、縁の下の、力持ちであるとすれば、それが、私の、ブログに、秘められたであろう、秘密のある人が、実は、私です。

例えば、私の、楽天ブログは、私が、書いたブログを、4・22事件ともいいますが、その時には、私は、まさに、著作権者としては、楽天ブログを、全件削除すれば?


その時には、まさに、日本国内では、いや、今では、ネット社会ですから、他国にも、それは、決定的な、ことがありましたが、それは、楽天社の株価は、急落したことも、観察しておりました・・・・!!


そして、どうやら、私の、書といえば?

これもまた、私の、直筆の、ノートは、これまた、実は、長門税務署では、これは、私の、アート作品には、どれだけの、税金がかかるのか?

しかし、それもまた、特別扱いを、受けました日本人、福田泰志でしたが、だからといえば?

私は、決して、正気です、まったくの、狂いはなしであろうに、それは、少しだけの、怒りを、感じておりますが、この怒りといえば、まさに、それは、どうぞ、もしや、在日米軍が、動いてくれて、私が、日本人の中では、唯一の、世界の、未来のために、日本人から、選ばれたであろう、私が、エリートであり、日本の本当の、VIP とも、アメリカ合衆国が、彼を、守らねば、ならないというのであれば、どうぞ、守ってください・・・・!!


なぜならば、どうやら、私は、その、不幸の始まりは、まさに、25才の時の、あの、人生の中では、まさに、私の、狂いというものを、およそ、6~7時間あまりにも、狂いというものを、記憶させること、つまりは、それは、洗脳化されれば、それは、誰もが、一時期には、それが、精神病であるということにも、気が付きましたが、何せ、日本国内には、まだまだ、精神科病院というものがあり、だから、先程も、確かに、私が、書き始めようとすれば、その時には、いたずら電話も、また、いつものように、かかってきましたよ!!


この、今の、私は、遊びで書いておるわけではありませんよ!!

それは、我が国といえば?日本人というものは、こんなにも、いつから、馬鹿になったわけであろうか?

いつから、アホになったのであろうか?

その一つには、それは、学校での、学びというものが、忘れられた、つまりは、学校といえば?

例えば、我が、県立萩高校といえば?

それは、社会に出て、十分に、この国のために慣れるような、人材というものを、まさに、教育が、最重視されており、で、その、萩からの、かつての、教育者としては、吉田松陰というように、その人の名前は、まさに、歴史上に残るべき、人物像でもありましたが・・・・!!


ところが、今の、萩市の、その、教育の、効果なしであろう、学校に、そして、教育者が、どうして、青年たちが、出てきて、この、国事の時には、かつての、毛利氏といえば?

或いは、萩という町では、本来ならば、それは、若者たちが、かつての、明治維新時には、大活躍できたであろう、名先生に、名生徒たちが、勢ぞろいをしてでも、この国事の時には、
まさに、その、若かりし日の、その、若いみなぎるような、エネルギーがあるのであれば、おれたちが、おれたちこそが、真っ先に、先頭に立ちあがってでの、国難というものを、どうにかしてでも、克己してでも、国を変えようぜ!!


国を、変える?!

これぞ、それは、まさに、若者たちの、情熱でもあり、それと、学問を収めることによってでの、情熱の力が、それであったのではないでしょか?

かつては、萩がそうでした。我が町、萩がそうでした。

しかし、今の、萩は、もう、ダメですよね・・・・!!

なぜならば、それは、彼らの、情熱からしてそうでもあり、でも、今の、若者たちの、顔だけに、注目してであれども、この子の、さて?

未来といえば?

それを、案じる教師もなし、そして、萩を、守るための、それも、また、一つの、萩という町は、私から、述べれば?

今の萩市では、それすら、無しでもあり、これでは、もう、若者ではない・・・・・!!

萩は、いつから、その様な、無様な、街になったのか?

私は、それも、述べたいんですよ!!

それは、かつての、萩が、まさに、そうでした・・・!!

で、その、書いておる、私は、まさに、もうすでに、私は、福田泰志は、少なくとも、すでに、萩高校時代からであるが、私は、ひたすらに、萩市のために、萩市のために・・・!!

それが、まさに、かつての、若い、そして、活気すら、あったであろう町が、萩でもあり、私は、面白い話を、お聞きしましたが、それは、かつての、京都大学の、ユング心理学の、名誉ある先生が言ってましたが、河合隼雄先生でしたが、先生は言う、かつての、珍しい、僧侶には、ある、島を、好きになり、そして、その、僧侶は、その、恋愛感情を、覚えたであろう、島様へ、というような、手紙すら出した、覚えのある人でもあり、その様な、人物が、かつては、いたという事実すら、述べておられましたがね・・・・!!


この話といえば、まさに、何だ、それは、まさに、これまでの、私の、生き様そのものではないのか?

それほどまでに、私は、萩が大好き人間でしたがね・・・!!

しかし、それが、私の、夢だったのに、誰が、あんなにも、ひどいことを、やったのかは、私は、正確には、知らないが、しかし、確かに、私は、大垣発、東京行の、長い、長い、電車に揺られての、旅路の中で、私は、洗脳活動を、受けた結果として、とうとう、横浜駅に、下りて、ある不幸なことを、起こして以来、私は、25才から、53才の、今までの、病というものは、戦って、そして、この地であるが、長門市である・・・・・!!


この、田舎の、とある精神科病院では、とうとう、そこには、まさに、広大な風景や、いい薬になったのが、それは、まさに、神様からの、いつの間にやら、伝言板として、私は、そこにいるような、いてほしいとも、言われるような、人物になっちゃったわけであり・・・・!!


確かに、私という、人格は、それは、キリスト者には、神様からの、祝福というものが、いかに、よい、癒しの効果があることか?

そのおかげと、それと、確かに、薬の効果というものも、あるでしょうにから・・・・!!

だから、最近のこと、私の方から、実は、医師には、先生、そろそろ、病名変更は、いかがですか?

すると、先生は、あと、もう、少しだけだから、待っておきなさい?!

ともいえるような、返事があったようでもあり・・・・!!

そのあたりは、定かではないが・・・・!!

私は、今までのこと、さすがに、長門市には、親戚関係はあれども、それでも、長門市の、いまを知れば?

なんとまー、こちらの、街でも、萩市と、同じような、都市内部で、発生するであろう、都市の問題を、発見しましたが、それには、どのような、処方箋があるんだろうかな?

私は、医師ではないが、しかし、もしや、各街々を、観る目があり、で、そこには、ちゃんとしたであろう、資格というものがあるのであれば、ならば、私は、やはり、資格の名前は、さながら、都市観察者??とも、言えるであろう、長門市であれば、私は、その、いま、思うことは、長門市には、さて、どのような、観点での、視点での、都市研究科にでも、なれれば、それは、今までの、新幹線の旅が、それとは、まったくの、えらく違ったであろう、都市景観というものがあり、しかし、それは、私は、昔からの、長門市って、こんなものだよね!!

しかし、それもまた、長門市らしさって?
これは、これで、なぜか?

私は、萩とも、違う、かといって、新幹線沿線にもない、このまち、長門市って、私から、言わせてもらえば、例えば、その人々は言うのであるが、わたくしたちには、この、恩知らずが、そして、また、今日も、この恩知らずが、それが、もう、毎度、毎度にでもなるほどに、私は、ついつい、いつもいつも、この、恩知らずが・・・・!!

それは、まさに、子を知る、そして、育てるであろう、親の心では、であろう心が、まさに、その言葉は、親心からであろうにから・・・・・!!

この町、長門市は、だから、ハッピーな街でもあり、しかし、どうしたことか?

長門市からは、まだまだ、人口の減少化は、進んでいるが、それには、バッサリと、何らの、解決方法は、誰にも、わからないさ・・・・!!


しかし、それでは、さすがに、長門市は、やがては、滅びるであろうにから・・・・!!

この、街の、滅びのことといえば?

萩市もまた、同じ問題ではあるが、しかし、萩市とは、私は、長門市は、問題の、結果は、同じであれども、原因といえば?

それは、知らないよ、あるいは、わからないよ・・・・!!

そして、私も、本日は、もう、お疲れでもあり、もう、これ以上は、辞めさせてくださいよ!!

これ以上は、もう、書けませんよ・・・!!

というわけで、今日は、やめましょう!!

最初は、もう、怒り爆発でしたが、やっとこさ、その怒りは、これって、もしや、精神科医療者としては、案外と、いい薬としては、このように、私は、文章を書いてでの、治療というものは、考えられてもいいし、そして、私は、どうやら、三隅様とは、縁を切れないような、気がしており・・・・!!

以上。  2019年12月19日  21時18分