男性の愛というものは、どこから、そして、如何に、訪れることか?

福田泰志が考えたこと  JCP日本共産党の支持者ですが、もう一つには、障害者の党も気になる政党であるが・・・)

2019年9月15日  19時57分

わたくしは、今朝がたのこと、あることについて、考えさせられたが・・・・!!

それは、まだ、まだ、わたくしが、三隅病院に、入院中のことであるが、そばに、見えるのが、山陰本線でもあり、そして、わたくしは、いつも、いつも、朝の、萩方面に、向かう列車に乗っておるような、長門市の子らを、載せて走り去る、鉄道を見て、何度となく、涙まで、流してであるが、いつも、いつも、くる列車について、時間通りに、やってくるであろう、鉄道を見て、とにかく、泣けて、泣けて、仕方がなかったわけであるが・・・・!!

まるで、それは、涙松のような、気分だったのであろうかな?

それは、たまたまであるが、わたくしは、昨日は、大学入試によるであろう、コンピューター式の、採点法によるであろう、大学入試のほうが、悪い悪い、しかし、やはり、だれもが、その、大学入試のことを、それが、まさに、今の、日本国の、未来まで、奪い去ることの、恐ろしさについて、考えさせられるものでもある・・・!!

それは、昨日の件で、わたくしは、大いに、批判した、今の、大学入試でもあるが、これでは、大学生からは、愛というものが、消え去っても、しかるべきでもあり・・・・!!

愛の消えた国には、そこには、どんな未来が、待っているのかな?

わたくしは、キリスト教徒だから、思うことは、やはり、その、キリスト教には、愛を、重んじておるであろう、それが、キリスト教の、まさに、幹になるような、思想でもあり・・・・・・・・!!

で、例えば、彼らは、萩市内まで、行くであろう、列車の中ででの、早い朝には、何を、やっていたのであろうかな?

そのように、まさに、わたくしが、彼らを見ている眼といえば、それは、彼らの、未来のためでもあり、この子らの、未来まで、考えてでの、わたくしの、涙だったのであろうかな?

あるいは、彼らの持っておるであろう、それは、大学生には、大卒には、もう、残らずに、大破壊された、日本国民の中での、わたくしは、関東学院大学からの、人材だからであろうかな?

我が大学は、違う、我が大学は、キリスト教の精神が、守られており、だから、愛には、詳しくもある、友人たちが、いたわけでもあるが・・・・!!

それと、実業高校といえば、大学向けの、教育ではなく、むしろ、即社会へと、出てゆくであろう、学生たちでもあり、そのくせ、スポーツによるであろう、筋トレには、何かしら、愛情というものが、まだまだ、彼らには、あるということは、どこに、それを、垣間見れるところがあるのであろうかな?

もしや、わたくしは、考えたが、それが、男性の、愛というものは、なんとまー、筋トレをしてでの、鍛えた体には、まさに、そこに、わたくしは、気になるところでもあり・・・!!

確かに、筋肉の、美学といえば、それを、ナルシシズムという人も、いないわけではないが、それと、これとでは、わたくしは、重要度は、違うのではないだろうかな?

彼らは、もう、十分に、大人の、男性の体であれば、むしろ、彼らこそが、愛の持ち主でもあり、それとは反対に、今どきの、大卒は、とうとう、地に落ちたのではないだろうかな?

このままでは、日本という国は、危ないのではないだろうかな?

今の、大学生といえば、まずは、親たちが、おカネを、無理にでも、こしらえてでも、我が子を、大学まで、進学させてでの、親の愛があるくせに、そのくせ、親の子を思うことを、知らないような、心の持ち主といえば、それが、放蕩息子というわけでもあり・・・・!!

いつの間にやら、日本人大学生は、コンピューター採点が、早く辞めればいいのに~・・・・!!

本日は、またしての、まだ、日本の三大新聞社が、取り上げないような、ネタでもあり・・・・!!

今度は、大学入試ではなくって、これからは、社会では、指導者が、出てこなければ、社会が、成立は、しないであろう、大問題があるのが、それが、人間の、愛の力でもあり・・・!!

そして、この国では、いつの間にやら、高校卒のほうが、ずっと、ずっと、愛というものが、わかっており、今の、日本という国は、まだまだ、高卒であれども、それでも、わたくしは、12科目は、高卒の知識で、学んだものであり、そして、その、わたくしは、昔からの、悩みでは、それが、やっとこさ、今日、解けたわけであり・・・!!

だから、今日は、まさに、記念するべき日でもあり・・・!!

同性愛とて、それは、愛であり、愛の、姿であろうにから・・・・・!!

いやいや、むしろ、男性には、同性愛期がなければ、もしや、大人の男である、お父さんには、慣れないのではないだろうかな?とも、考えてはおり・・・・!!

やはり、それは、思春期当たりでは、男の子は、わたくしだって、それは、大いに悩んだのは、同性愛であるが・・・!!

しかし、文人たちの世界でも、やはり、同性愛のことは、記録が残っており・・・・!!

そして、わたくしは、文人政治がいい、哲人政治がいい、とも、いえるわけでもあり・・・・!!

えっ?俺って、そこまで、選ばれた、エリートなんだろうかな?

それが、問題ありであるが・・・・!!

そして、気が付けば、わたくしは、松陰が、泣いたという、あの涙松付近では、わたくしも、萩を、離れる時には、やはり、泣いた経験がありであるが・・・・!!

ところがさ、今の、萩市民は、あの付近を、涙松だからといって、涙を流しておる、萩市民の人々は、本当に、萩市が好きなのかは、わたくしは、大いに、疑問ありであるが・・・!!

はっきりといえば、本当に、わたくしは、とにかく、萩思いで、そして、だから、松陰が、泣いたとされる、涙松付近では、確かに、涙を流した経験があり・・・・!!

そして、わたくしには、もう、一つの、涙松といえば、それは、萩バスセンターの、すぐ出ていくと、見えるであろう、福田屋食堂で、あの、2階から、かつては、あそこからは、母・英子は、わたくしが、大学に、帰るときには、いつも、いつも、あの、2階の窓からの、わたくしたちの、バスを、観ていたわけであり・・・・!!

あのまま、福田屋食堂であれば、せっかくの、お母さんの思い出があったであろう、福田屋であるが・・・・!!

今では、もう、様変わりしてしまったよ・・・・!!

そして、わたくしたち、親子の、代も、またまた、変化ありであるが・・・・!!

あの町こそは、江戸時代から、今にまで続いていたであろう、その、風情と、そして、そこに住んで居る、人々の、心までもが、大きく様変わりしてますよ・・・・!!

特に、萩バスセンターから、見えていたであろう、福田屋食堂が、それが、もしや、萩市の、中心部であり、大流行であった、かつての、福田屋は、もう、今となれば、もぬけの殻であり・・・・!!

これで、萩観光といえば、さて、どこに、江戸幕府を、倒したであろう、変革のある街である、萩市は、もう、死にかけておるようであるが、これで、ど留がさされれば、やはり、萩は、死んだ・・・・!!

かつては、萩城下町といえば、毛利氏の、36万石の町でもあり、そして、関ヶ原では、東西の合戦があったのが、あの、関ヶ原でもあり・・・・!!

さて、新幹線で、わたくしは、これは、まさに、我が両親たちが、わざわざ、東京方面にあるであろう、東京都のある、首都圏まで、わたくしは、いくら高くとも、新幹線である・・・・・!!

それを、守り続けたのが、福田だったわけであったが、萩から、福田が、もう、離れて、2年間は、経過したわけであるが・・・・!!

そういえばよ、俺って、今では、野党勢力が、掲げておるであろう、国体であったとすれば、その、国体の、住む場所が、萩市から、長門市に代わり、つまりは、わたくしは、両親のまさに、先祖帰りをしておるわけでもあり・・・・!!

それにしても、萩と、同じく、長門市ですら、町が、死にそうな町でもあるが、それでもさ、こちらの、空気といえば、萩市とは、様変わりでもあり・・・・!!

これからは、もしや、長門市の、時代がやってくるといえば、長門市は、それはそれは、万歳三唱ものかな?

すべては、わたくしが、大好きであった、お母さんの、地でもあった、長門市に、帰ったことにより・・・・!!

そして、わたくしだけが、本当は、父を、慕っていたし、母は、わたくしは、もっともっと、慕っており・・・・!!

しかし、萩市には、もう、俺は、帰る気は、毛頭なしでもあり・・・・・!!

今では、萩市には、国体がいたであろう、萩市は、もう、訪れても、だれもいない町でもあり・・・・!!

そして、萩市の経済は、やがては、落日の、一途をたどり始めており・・・・!!

今更のこと、萩市が、あがき始めても、もう、愛は帰らない、財津和夫さんの、歌のタイトルでもあるが、あの歌の、意味が分かる人は、萩市内には、さて、どれだけのこと、住んでいるのやら・・・・!!


では、このあたりで、さようなら・・・・!!

以上。  21時22分